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なんで私のパソコンマックじゃないの!!!!(←理不尽なキレ方)
ラーメンズが!!ラーメンズが久しぶりに!久しぶりに!!おふたりで!!おふたりで!!!ブラウン管に登場だと言うのに私は何で今日一日中ビデオ観てたの!!そしてマックじゃないから公式ページの動画が観れなぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
悔しすぎて死にそうだ…!!どうしようどうしようどこかで流出してませんかってことでちょっと落ち着いたら某管とか行ってみます、あああああ…おふたりってだけでこんなに動揺するとは…!!
-------------------------------------------------
ちょ、やっぱり落ち着け私!
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観れた!!
あーん!もーーーーーかーわーいーいーーーー!!!
これでポツネンまでつなぎが出来たわ~^^大・満・足!!かわいい!かわいいよー!ラーさんのかけあい久しぶりに見たよー!嬉しすぎるよー!
と、言うのに気をとられすぎて片桐さんの髪型へのツッコミまで気が回らないのでした。
えっ、春のパーマと言い今回はどうしちゃったの!でも良いの!おふたりだから!^^
なんで私のパソコンマックじゃないの!!!!(←理不尽なキレ方)
ラーメンズが!!ラーメンズが久しぶりに!久しぶりに!!おふたりで!!おふたりで!!!ブラウン管に登場だと言うのに私は何で今日一日中ビデオ観てたの!!そしてマックじゃないから公式ページの動画が観れなぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
悔しすぎて死にそうだ…!!どうしようどうしようどこかで流出してませんかってことでちょっと落ち着いたら某管とか行ってみます、あああああ…おふたりってだけでこんなに動揺するとは…!!
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ちょ、やっぱり落ち着け私!
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観れた!!
あーん!もーーーーーかーわーいーいーーーー!!!
これでポツネンまでつなぎが出来たわ~^^大・満・足!!かわいい!かわいいよー!ラーさんのかけあい久しぶりに見たよー!嬉しすぎるよー!
と、言うのに気をとられすぎて片桐さんの髪型へのツッコミまで気が回らないのでした。
えっ、春のパーマと言い今回はどうしちゃったの!でも良いの!おふたりだから!^^
ハロウィンなので・2
何か足りないと思ったらメガネを描くのを忘れていました。
また忘れた。よく忘れます。そして似ない。
「悪魔が~」ってラーさんでベストテン作るとしたら多分入るだろうなってくらい好きなんですが、何故好きと言われるとなんとも言い難く。
公演最後のネタの、オチの、何とも言えない幸福感が大好きで、何だろう、全然いい話じゃないし本人たちもきっと不幸せなのに、ものすごく胸が一杯になる。幸せで、全然悲しくないし、感動もしてないのに泣きたくなるのでした。
なーんにも変ってない、良くも悪くもなってないけど、最初よりちょっとしあわせ、みたいな。
しかし何だかんだ言ってどっちかって言うと私は片桐派だったりする。
根津サンセットカフェDVD出るんですか…vol.1って。まとめろよ!(憤)
「レストランそれぞれ」ラストの
「結局さぁ、大切な人って言うのは、その人じゃなきゃダメだから、大切になってるわけだ。誰にも代わりは出来ないんだよ。」
がすごい好きで、急に観たくなったのだけどチェリブロ貸し出し中で仕様がないからユーツーブで観た。便利だなぁ。
あー、小林作品における「ふたり」の関係とその「ふたり以外」の世界観、切なさと哀愁と緻密さは語るともう泥沼にはまってしまいそうなので止める。
今から書いてたら朝までかかるわ!
卒論はそれにしようかな。「ATOM」の「アトム」と「アトムより」を比較した愛について。とか。
「アトム」の親子の関係がまた…泣泣。小林作品の親子愛の形ってこれまた語ると泥沼だなぁ。
「絵描き歌」とか「たかしと父さん」とか掘ればどこまでも掘れる気がするんだぜ。
ちなみに卒論の下書きは「『キャプテン』にみる昭和の生活とスポーツ」で提出したら没にされたんだぜ。
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今思わず「ATOM」観てしまった…!(※AM3:00)
何度観ても「うっ(泣)」となるシーンはもう、もう…
「俺が会いたいのは人間のアトムじゃない!パンツ一丁で飛び回る鉄腕アトムなんだよ!」
と実の息子アトムに罵倒を浴びせる父はもー勝手で勝手で腹が立ってそれでいて愛おしい。
てゆっかこれって本家手塚アトムの親子の逆を行っている訳で、そことのアレも意図的だとしたら小林ってもう本当に恐ろしい子!
あー、これ自分で書くにはテーマでかすぎるな…!誰か書いてねぇかのこの論文。読みたい!
おおお…忘れてた、明日学祭じゃん!(……)
「結局さぁ、大切な人って言うのは、その人じゃなきゃダメだから、大切になってるわけだ。誰にも代わりは出来ないんだよ。」
がすごい好きで、急に観たくなったのだけどチェリブロ貸し出し中で仕様がないからユーツーブで観た。便利だなぁ。
あー、小林作品における「ふたり」の関係とその「ふたり以外」の世界観、切なさと哀愁と緻密さは語るともう泥沼にはまってしまいそうなので止める。
今から書いてたら朝までかかるわ!
卒論はそれにしようかな。「ATOM」の「アトム」と「アトムより」を比較した愛について。とか。
「アトム」の親子の関係がまた…泣泣。小林作品の親子愛の形ってこれまた語ると泥沼だなぁ。
「絵描き歌」とか「たかしと父さん」とか掘ればどこまでも掘れる気がするんだぜ。
ちなみに卒論の下書きは「『キャプテン』にみる昭和の生活とスポーツ」で提出したら没にされたんだぜ。
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今思わず「ATOM」観てしまった…!(※AM3:00)
何度観ても「うっ(泣)」となるシーンはもう、もう…
「俺が会いたいのは人間のアトムじゃない!パンツ一丁で飛び回る鉄腕アトムなんだよ!」
と実の息子アトムに罵倒を浴びせる父はもー勝手で勝手で腹が立ってそれでいて愛おしい。
てゆっかこれって本家手塚アトムの親子の逆を行っている訳で、そことのアレも意図的だとしたら小林ってもう本当に恐ろしい子!
あー、これ自分で書くにはテーマでかすぎるな…!誰か書いてねぇかのこの論文。読みたい!
おおお…忘れてた、明日学祭じゃん!(……)
ついった