ポケモンのパールがやっと買えました。やってます。
女主人公マキノ、ライバルはウェンツ(……)
最初のポケモンはナエトル♀でニックネームはメグミ。
ってか!
改めてプレイして思うのだけど今回のダイヤモンドパールの主人公ライバル博士助手の4人はもーーーー全員ドジキャラでかわいくって萌える!!
博士含めて萌えるってどういうことだ!なんだってんだよー!
女主人公だとライバルと博士の助手で三角関係が出来てしまいそうだ。みんな主人公に優しすぎ。恋をしてしまうよ!
……この歳にもなってポケモンポケモンってどうかと思うよってのは分かってるんだ。でも好きなんだポケモン。
なんつーか持ち運べるサイズ、とか、同じ系統のものが沢山ある、とか、集める、とかそう言うのがどうしても好きなんだよなー。
今日はレオとアトムを買いました。テヅカモデルノ。
女主人公マキノ、ライバルはウェンツ(……)
最初のポケモンはナエトル♀でニックネームはメグミ。
ってか!
改めてプレイして思うのだけど今回のダイヤモンドパールの主人公ライバル博士助手の4人はもーーーー全員ドジキャラでかわいくって萌える!!
博士含めて萌えるってどういうことだ!なんだってんだよー!
女主人公だとライバルと博士の助手で三角関係が出来てしまいそうだ。みんな主人公に優しすぎ。恋をしてしまうよ!
……この歳にもなってポケモンポケモンってどうかと思うよってのは分かってるんだ。でも好きなんだポケモン。
なんつーか持ち運べるサイズ、とか、同じ系統のものが沢山ある、とか、集める、とかそう言うのがどうしても好きなんだよなー。
今日はレオとアトムを買いました。テヅカモデルノ。
録画したデスノ前編を観ました。
なんつーか…コスプレ演劇映画でした。すごい全体的にコスプレっぽい。
ふじわらたつやは演技はお上手なのに団子指で字もへたくそでゲンナリしました。あのお話で大事なのはノートであるからしてきれいな手と字の人にやって欲しかったなぁ。
でも月はやっぱりふじわらたつやが良い。うん。
原作はミサが捕まる辺りまで?しか読んでないのですが、月のケータイがauのインフォーバー(白)だったり、Lが生ハムメロンのハムだけよせて食べてたり、そう言う細かいとこがすごいイイナァと当時思ったのでした。
設定はハリウッド向きな気がする。この話。
ハリウッドと言えば鉄コン筋クリートの主題歌はアジカンで楽しみ。まだアルバム買ってないや初回間に合わん!
学祭で特にやることがないので視聴覚室を借りて大スクリーンでキャプテンとラーさんを観る(*^▽^*)
やっぱ…大画面はイイナァ。本当に良い。
しかし友人とみるのは恥ずかしい。いや、冷静でいられないって。ホント。
なんつーか…コスプレ演劇映画でした。すごい全体的にコスプレっぽい。
ふじわらたつやは演技はお上手なのに団子指で字もへたくそでゲンナリしました。あのお話で大事なのはノートであるからしてきれいな手と字の人にやって欲しかったなぁ。
でも月はやっぱりふじわらたつやが良い。うん。
原作はミサが捕まる辺りまで?しか読んでないのですが、月のケータイがauのインフォーバー(白)だったり、Lが生ハムメロンのハムだけよせて食べてたり、そう言う細かいとこがすごいイイナァと当時思ったのでした。
設定はハリウッド向きな気がする。この話。
ハリウッドと言えば鉄コン筋クリートの主題歌はアジカンで楽しみ。まだアルバム買ってないや初回間に合わん!
学祭で特にやることがないので視聴覚室を借りて大スクリーンでキャプテンとラーさんを観る(*^▽^*)
やっぱ…大画面はイイナァ。本当に良い。
しかし友人とみるのは恥ずかしい。いや、冷静でいられないって。ホント。
「レストランそれぞれ」ラストの
「結局さぁ、大切な人って言うのは、その人じゃなきゃダメだから、大切になってるわけだ。誰にも代わりは出来ないんだよ。」
がすごい好きで、急に観たくなったのだけどチェリブロ貸し出し中で仕様がないからユーツーブで観た。便利だなぁ。
あー、小林作品における「ふたり」の関係とその「ふたり以外」の世界観、切なさと哀愁と緻密さは語るともう泥沼にはまってしまいそうなので止める。
今から書いてたら朝までかかるわ!
卒論はそれにしようかな。「ATOM」の「アトム」と「アトムより」を比較した愛について。とか。
「アトム」の親子の関係がまた…泣泣。小林作品の親子愛の形ってこれまた語ると泥沼だなぁ。
「絵描き歌」とか「たかしと父さん」とか掘ればどこまでも掘れる気がするんだぜ。
ちなみに卒論の下書きは「『キャプテン』にみる昭和の生活とスポーツ」で提出したら没にされたんだぜ。
--------------------------------------------
今思わず「ATOM」観てしまった…!(※AM3:00)
何度観ても「うっ(泣)」となるシーンはもう、もう…
「俺が会いたいのは人間のアトムじゃない!パンツ一丁で飛び回る鉄腕アトムなんだよ!」
と実の息子アトムに罵倒を浴びせる父はもー勝手で勝手で腹が立ってそれでいて愛おしい。
てゆっかこれって本家手塚アトムの親子の逆を行っている訳で、そことのアレも意図的だとしたら小林ってもう本当に恐ろしい子!
あー、これ自分で書くにはテーマでかすぎるな…!誰か書いてねぇかのこの論文。読みたい!
おおお…忘れてた、明日学祭じゃん!(……)
「結局さぁ、大切な人って言うのは、その人じゃなきゃダメだから、大切になってるわけだ。誰にも代わりは出来ないんだよ。」
がすごい好きで、急に観たくなったのだけどチェリブロ貸し出し中で仕様がないからユーツーブで観た。便利だなぁ。
あー、小林作品における「ふたり」の関係とその「ふたり以外」の世界観、切なさと哀愁と緻密さは語るともう泥沼にはまってしまいそうなので止める。
今から書いてたら朝までかかるわ!
卒論はそれにしようかな。「ATOM」の「アトム」と「アトムより」を比較した愛について。とか。
「アトム」の親子の関係がまた…泣泣。小林作品の親子愛の形ってこれまた語ると泥沼だなぁ。
「絵描き歌」とか「たかしと父さん」とか掘ればどこまでも掘れる気がするんだぜ。
ちなみに卒論の下書きは「『キャプテン』にみる昭和の生活とスポーツ」で提出したら没にされたんだぜ。
--------------------------------------------
今思わず「ATOM」観てしまった…!(※AM3:00)
何度観ても「うっ(泣)」となるシーンはもう、もう…
「俺が会いたいのは人間のアトムじゃない!パンツ一丁で飛び回る鉄腕アトムなんだよ!」
と実の息子アトムに罵倒を浴びせる父はもー勝手で勝手で腹が立ってそれでいて愛おしい。
てゆっかこれって本家手塚アトムの親子の逆を行っている訳で、そことのアレも意図的だとしたら小林ってもう本当に恐ろしい子!
あー、これ自分で書くにはテーマでかすぎるな…!誰か書いてねぇかのこの論文。読みたい!
おおお…忘れてた、明日学祭じゃん!(……)
ついった